日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号
リースについては、公用車の多くがリース車両となっているが、バスの車両となると比較的リース経費がかかるため、費用対効果を見ながらもう少し調査研究したいとの答弁がありました。
リースについては、公用車の多くがリース車両となっているが、バスの車両となると比較的リース経費がかかるため、費用対効果を見ながらもう少し調査研究したいとの答弁がありました。
リース会社の保険につきましては、保険内容が主に盗難保険でございまして、重大な事故については補償されない保険となっておりましたことから、リース車両を借り受ける際に保険加入を行っていなかったところでございます。 次に、道路賠償責任保険は適用されてなかったのかとのことでございました。
今、御提供いたしております資料ですが、この五十六万七千円につきましては、今まで私が御説明いたしました市が調達いたしましたリース車両を貸し与えて、今回の郊外線の運行業務を行う業者の状況、あるいは見積もりの状況が、この五十六万七千円でございます。 ○八番(西原義文君) ということは、このABCレンタカーを宮交のほうで委託業務をしていると理解していいんですか。
本市でのリース方式の導入でありますが、本市には車両リース事業を主とする事業所がなく、またリース車両はリース会社の管理であるため、車検、法定点検等はリース会社の手配により行われることになります。現在、市の公用車の車検、法定点検等は、市内事業者によって行われており、車両管理経費や先ほど述べました地元事業者への影響など、総合的に判断する必要があると考えております。
報償費の講師謝金48万円、需用費95万3,000円、使用料及び賃借料72万円、これは事務所の家賃、あとOAリース、車両リース等が含まれておるものでございます。あと研修費が12万円、委託料10万円、備品購入費4万3,000円ということで、全体の予算が509万円ということになっております。
地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)についての質疑に対し、生活交通路線を維持し、市民生活の利便性確保を図るため、現在はリース車両で運行している分を、コミュニティバスとして15人乗りワゴン車2台の購入を行うものである。 委員より、市民ニーズに合った路線を検討し、利用促進を促すべきである。
この4台の中の2台はこのコミュニティバスを開始するときに購入をさせていただいておりますが、あとの2台についてはリース車両ということになっております。 財政的に考えた場合、今購入すれば国の補助が2分の1つくということもありまして、今回2台を購入していこうということで計画をさせていただきました。
管財課が保有する公用車の中で、市長車、議長車と同時に、リース車両として導入されたハイブリッド車の昨年度の稼働実績は九十八日となっています。単純に考えれば、約四日に一日しか動いていないことになります。
総務費につきましては、行政改革市民会議を設置し、市民とともに行政改革の着実な推進を図ります行政改革推進事業費17万4,000円、「協働のまちづくり」をテーマにした市民フォーラムの開催及び行政と協働事業を行う団体に対して市町村NPOパートナーシップ創造事業費補助等を行います協働のまちづくり推進事業費188万8,000円、リース車両にかえて15人乗りのコミュニティバス2台の購入等を行います地域交通機関運行維持対策事業費
車両はマイクロバス2台及びリース車両で対応する。運行区域がおおむね全域に拡充されるため、全市民に対し年1回の乗車運動を行い、路線ごとの利用者数の目標を設定・公表し次期見直しの基礎とし、今後市民に対して十分なPRを行っていきたい。 委員より、リース車両における広告料の質疑に対し、指定管理者の所有であるので利用料と同じ取り扱いとなる。
また、通常カーリースにおきましては、リース期間が満了しますと、その後リース車両を一つは返却か買い取りか再リースのいずれかを選択することになります。そこで買い取りを選択いたしますと買い取り価格は、601万8,000円となっておりますので、市の負担額はリース料と買い取り価格の合計で4,492万1,000円となります。買い取りの場合です。